原文(日本語に翻訳)
セッション途中でスケジュールされたCronジョブを即座に停止するための CLAUDE_CODE_DISABLE_CRON 環境変数を追加しました。
原文(英語)
Added CLAUDE_CODE_DISABLE_CRON environment variable to immediately stop scheduled cron jobs mid-session
概要
CLAUDE_CODE_DISABLE_CRON 環境変数を設定することで、Claude Codeがセッション中に実行しているスケジュールされたCronジョブを即座に停止できます。これにより、バックグラウンドで定期実行されているタスクをセッションの途中でも制御できるようになりました。デバッグ時や意図しない定期処理を止めたい場面で便利です。
基本的な使い方
bash
# Cronジョブを無効化してClaude Codeを起動
CLAUDE_CODE_DISABLE_CRON=1 claude
# または環境変数をエクスポートしてから起動
export CLAUDE_CODE_DISABLE_CRON=1
claude実践例
デバッグセッションでのCron停止
バックグラウンドのCronジョブがデバッグ作業の邪魔になる場合に停止します。
bash
# Cronジョブなしでデバッグセッションを開始
CLAUDE_CODE_DISABLE_CRON=1 claude --print "バグの原因を調査して"CI/CD環境での制御
自動化パイプライン内でCronジョブを実行させたくない場合に使用します。
yaml
# GitHub Actions の例
- name: Claude Code でコードレビュー
env:
ANTHROPIC_API_KEY: ${{ secrets.ANTHROPIC_API_KEY }}
CLAUDE_CODE_DISABLE_CRON: "1"
run: |
claude --print "プルリクエストのコードをレビューして"セッション途中での動的制御
実行中のセッション内で環境変数を変更することで、Cronジョブを動的に停止できます。
bash
# 通常セッション開始(Cronジョブ有効)
claude
# セッション中に別ターミナルで環境変数を設定して再起動
CLAUDE_CODE_DISABLE_CRON=1 claude --resume SESSION_IDシェル設定ファイルでの常時無効化
特定の環境でCronジョブを常に無効にしたい場合は .bashrc や .zshrc に設定します。
bash
# ~/.zshrc または ~/.bashrc に追加
export CLAUDE_CODE_DISABLE_CRON=1注意点
- この環境変数は既に起動しているCronジョブを「即座に」停止します。ジョブが実行中であれば中断されます
- 無効化は現在のセッションのみに影響します。次回セッションでは環境変数が引き継がれます(シェル設定に書いた場合は常に無効化)
- どのようなCronジョブが実行されているかはClaude Codeの設定やフック設定によって異なります
- Cronジョブを再び有効にするには、環境変数を削除(
unset CLAUDE_CODE_DISABLE_CRON)してセッションを再起動します