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原文(日本語に翻訳)

フルスクリーンモードでスラッシュコマンドおよび@メンションの候補リストがマウスのホバーとクリックをサポートするようになりました

原文(英語)

Slash command and @-mention suggestion list now supports mouse hover and click in fullscreen mode

概要

Claude Code v2.1.145から、フルスクリーンモードにおいてスラッシュコマンド(/で始まるコマンド)と@メンション(@で始まるファイル参照など)の候補リストでマウス操作が使えるようになりました。従来はキーボードの矢印キーでのみ候補を選択できましたが、今後はマウスカーソルを候補リストの項目に合わせてホバーしたり、クリックして直接選択できるようになりました。

基本的な使い方

フルスクリーンモードで / または @ を入力すると候補リストが表示されます。

# フルスクリーンモードで入力
/

# 候補リストが表示される:
# /agent     - エージェントを呼び出す
# /bash      - Bashコマンドを実行
# /clear     - チャット履歴をクリア
# /compact   - 会話を要約する
# ...

# マウスをホバー → 候補がハイライト
# クリック → 候補を選択・実行
# @メンションでもマウス操作が使える
@

# ファイル候補が表示される:
# @src/main.py
# @src/utils.py
# @README.md
# ...

# マウスでファイルを選択して参照

実践例

スラッシュコマンドをマウスで素早く選択

コマンド名を覚えていなくてもマウスで直感的に選択できます。

# フルスクリーンモードで "/" を入力
/

# 候補リストが表示されたらマウスで操作:
# 1. 使いたいコマンドにマウスをホバー
# 2. クリックで選択

# キーボードとマウスの混合操作も可能:
# - "/de" と入力して候補を絞り込む
# - 残った候補からマウスでクリック

@メンションでファイルをマウス選択

プロジェクト内のファイルをマウスで参照する方法です。

# "@" を入力してファイル名を入力し始める
@src/

# ディレクトリ内のファイル一覧が候補として表示:
# @src/api.py
# @src/config.py
# @src/main.py
# @src/utils.py

# マウスで目的のファイルをクリックして選択
# 複数ファイルを参照する場合は続けて "@" を入力

フルスクリーンモードの有効化

bash
# Claude Codeをフルスクリーンモードで起動
claude --fullscreen

# または起動後にコマンドで切り替え
# Ctrl+F などのショートカットでフルスクリーン切り替え
# (設定によって異なる場合があります)

長い候補リストでのスクロール操作

# 多くのスキルやコマンドがインストールされている場合
/

# 候補リストが長くなる場合:
# - マウスホイールでリストをスクロール
# - 候補にマウスをホバーしてハイライト
# - クリックで選択

# キーボードとの組み合わせ:
# /sk と入力して "skill" 関連コマンドに絞り込む
# → 絞り込まれた候補からマウスで選択

注意点

  • この機能はフルスクリーンモード専用の改善です。通常のインターフェースでは以前からマウス操作が利用可能な場合があります
  • ターミナルエミュレーターがマウスイベントをサポートしている必要があります(大多数の現代的なターミナルはサポート済み)
  • tmux内で使用する場合は、tmuxのマウスモードを有効にする必要があります: set -g mouse on
  • SSH接続先でリモートのClaude Codeを使用する場合、マウスイベントの転送がターミナルの設定に依存します
  • キーボード操作(矢印キー、Enter)は引き続き完全に機能します

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