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原文(日本語に翻訳)

EnterWorktreeツールにpathパラメータを追加し、現在のリポジトリの既存のworktreeに切り替えられるようになりました。

原文(英語)

Added path parameter to the EnterWorktree tool to switch into an existing worktree of the current repository

概要

EnterWorktreeツールにpathパラメータが追加され、新しいworktreeを作成するのではなく、すでに存在するworktreeに切り替えることができるようになりました。これにより、複数の作業ブランチを持つプロジェクトで、既存の開発環境を再利用しながら効率的にコンテキストを切り替えられます。

基本的な使い方

EnterWorktreeツールを呼び出す際にpathパラメータで既存のworktreeのパスを指定します。

EnterWorktree({
  path: "/path/to/existing-worktree"
})

パスを指定しない場合は、従来通り新しいworktreeが作成されます。

実践例

既存のworktreeに切り替えてレビューを行う

# 既存のworktreeが /work/feature-branch にある場合
EnterWorktree({
  path: "/work/feature-branch"
})
# → 既存のworktreeで作業開始

複数のworktreeを使い分けるワークフロー

複数のfeatureブランチを並行して開発している場合、各ブランチのworktreeを事前に作成しておき、pathパラメータで切り替えることで効率的な作業が可能です。

bash
# 事前にworktreeを作成
git worktree add /work/feature-a feature/feature-a
git worktree add /work/feature-b feature/feature-b

# Claude Code で既存のworktreeに入る
EnterWorktree({ path: "/work/feature-a" })

エージェントによるworktree管理

サブエージェントを使って複数のタスクを並行処理する際、各エージェントが既存のworktreeに切り替えることで、独立した環境で作業できます。

注意点

  • pathに指定するパスは、git worktree listで確認できる既存のworktreeのパスである必要があります
  • 存在しないパスを指定するとエラーになります。新しいworktreeを作成したい場合はブランチ名を指定してください
  • ExitWorktreeで元の環境に戻るまで、指定したworktreeのコンテキストで動作します

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