原文(日本語に翻訳)
ログイン画面で「3rd-partyプラットフォーム」を選択するとアクセスできるインタラクティブなBedrockセットアップウィザードを追加 — AWS認証、リージョン設定、認証情報の検証、モデルのピン留めをガイドします
原文(英語)
Added interactive Bedrock setup wizard accessible from the login screen when selecting "3rd-party platform" — guides you through AWS authentication, region configuration, credential verification, and model pinning
概要
AWS Bedrockを通じてClaudeを利用する際の設定が、インタラクティブウィザードによって大幅に簡単になりました。ログイン画面から「3rd-partyプラットフォーム」を選択するだけで起動するウィザードが、AWS認証からモデルのピン留めまでのセットアップ全体をステップバイステップでガイドします。
基本的な使い方
ウィザードの起動方法:
bash
# Claude Codeを起動
claude
# ログイン画面で選択
# 1. Anthropic Console → 通常のClaudeアカウント
# 2. 3rd-party platform → AWS Bedrock / Google Vertex AI
# 3. を選択すると Bedrock セットアップウィザードが起動ウィザードが対話形式で以下を設定します:
- AWS認証方式の選択(アクセスキー / IAMロール / SSOなど)
- リージョンの設定
- 認証情報の検証(接続テスト)
- モデルのピン留め(使用するClaudeモデルの固定)
実践例
アクセスキーを使ったセットアップ
bash
# ウィザード起動後の対話例
> AWS認証方式を選択してください:
1. アクセスキー・シークレットキー
2. IAMロール(EC2/ECS等)
3. AWS SSO / Identity Center
→ 1 を選択
> AWS Access Key ID: AKIAIOSFODNN7EXAMPLE
> AWS Secret Access Key: ********
> リージョンを選択してください:
1. us-east-1
2. us-west-2
3. ap-northeast-1(東京)
→ 3 を選択
> 認証情報を検証中... ✓ 成功
> 利用可能なモデル:
1. claude-opus-4
2. claude-sonnet-4-6
3. claude-haiku-4-5
→ モデルをピン留め: 2既存の認証情報プロファイルを使用
bash
# AWS CLIプロファイルが設定済みの場合
# ウィザードがプロファイルを自動検出
> 検出されたAWS プロファイル:
- default
- production
- staging
→ 使用するプロファイル: production環境変数での事前設定
ウィザード前に環境変数を設定すると自動入力されます:
bash
export AWS_ACCESS_KEY_ID="your-access-key"
export AWS_SECRET_ACCESS_KEY="your-secret-key"
export AWS_REGION="ap-northeast-1"
claude
# ウィザードが環境変数を検出して設定を提案セットアップ後の確認
bash
# 設定されたBedrockモデルで動作確認
claude "Hello, Bedrock経由で動作していますか?"
# 設定の確認
claude /config注意点
- AWSアカウントの事前準備: BedrockでClaudeモデルへのアクセスを有効にするには、AWSコンソールでモデルアクセスを事前に申請する必要があります
- リージョン対応: すべてのAWSリージョンでClaudeモデルが利用可能なわけではありません。ウィザードが利用可能なリージョンを表示します
- モデルのピン留め: クロスリージョン推論(us.anthropic.*)を使う場合と、単一リージョンモデルを使う場合で設定が異なります
- IAM権限:
bedrock:InvokeModelおよびbedrock:InvokeModelWithResponseStream権限が必要です