原文(日本語に翻訳)
Ctrl+R の履歴ピッカーがデフォルトで全プロジェクトにわたるすべてのプロンプトを検索するようになりました。2.1.124 以前の動作と同じです。現在のプロジェクトまたはセッションに絞り込むには Ctrl+S を押してください。
原文(英語)
Ctrl+R history picker now defaults to searching all prompts across all projects, matching pre-2.1.124 behavior. Press Ctrl+S to narrow to the current project or session
概要
バージョン 2.1.129 で、Ctrl+R の履歴ピッカーの動作が 2.1.124 以前の動作に戻りました。デフォルトでは全プロジェクトにわたるすべてのプロンプト履歴を検索対象とします。現在のプロジェクトやセッションに絞り込みたい場合は Ctrl+S を押すことで切り替えられます。
基本的な使い方
| キー操作 | 動作 |
|---|---|
Ctrl+R | 全プロジェクトの履歴を検索(デフォルト) |
Ctrl+S | 現在のプロジェクトまたはセッションに絞り込む |
# Ctrl+R を押すと履歴ピッカーが開く
> (検索キーワードを入力)
全プロジェクトの履歴から検索...
# Ctrl+S を押すと絞り込みモードに切り替わる
> (検索キーワードを入力)
現在のプロジェクトのみ...実践例
過去の全プロジェクトからプロンプトを再利用する
# Ctrl+R を押して履歴ピッカーを開く
# "テスト" などのキーワードを入力して過去のプロンプトを検索
# Enter で選択して再実行別のプロジェクトで使ったプロンプトパターンを現在のプロジェクトで再利用する際に便利です。
現在のセッションに絞り込む
# Ctrl+R で履歴ピッカーを開く
# Ctrl+S を押して現在のプロジェクト/セッションに絞り込む
# 直近のやり取りから再利用するプロンプトを選択現在作業中のプロジェクトの流れを維持したい場合に有効です。
2.1.124〜2.1.128 との動作の違い
2.1.124〜2.1.128 では、デフォルトで現在のプロジェクトのみの検索になっていました。2.1.129 からは再び全プロジェクトがデフォルトとなります。
# 2.1.124〜2.1.128 の動作(変更前)
Ctrl+R → 現在のプロジェクトのみ
# 2.1.129 以降の動作(変更後)
Ctrl+R → 全プロジェクト(Ctrl+S で絞り込み)注意点
- この変更は 2.1.124 以前のユーザーにとっては元の動作への回帰です。2.1.124〜2.1.128 を使用していたユーザーは動作の変化に注意してください。
- Ctrl+S での絞り込みはトグルとして機能します。再度押すとセッション単位の絞り込みに切り替わることがあります。
- 検索はキーワードの部分一致で機能します。