原文(日本語に翻訳)
which コマンドのスポーンがカーネルで制限されている Termux/Android での音声モードの SoX 検出を修正しました。
原文(英語)
Fixed voice mode SoX detection on Termux/Android where spawning which is kernel-restricted
概要
Android の Termux 環境では which コマンドをサブプロセスとしてスポーンすることがカーネルレベルで制限されており、音声モードが SoX(Sound eXchange)の存在を確認できずに失敗する問題が修正されました。修正後は Termux/Android でも SoX が正しく検出され、音声機能が使用できるようになります。
基本的な使い方
Termux での音声機能が正しく動作するようになりました。
bash
# Termux/Android での使用
$ pkg install sox # SoX をインストール
$ claude
# 修正後: SoX が正しく検出され音声機能が利用可能実践例
ユースケース: Termux での音声入力の有効化
Android デバイスの Termux で音声入力が使えるようになります。
bash
# Termux での設定
$ pkg install sox
$ npm install -g @anthropic-ai/claude-code
$ claude
> /config
# Voice: Enabled に設定
# 修正後: SoX が正しく認識され音声入力が機能するユースケース: モバイル環境でのハンズフリー操作
スマートフォンやタブレットで Claude Code を使う場合、音声入力でハンズフリー操作ができます。
bash
# Termux で音声を使って Claude Code を操作
$ claude
# スペースキー長押しで音声入力(ホールドトゥトーク)
# 音声認識後に操作継続注意点
- この修正は Termux/Android 固有の問題への対応です
- SoX は音声の録音・処理に使用されるツールで、音声機能を使用する場合は別途インストールが必要です(
pkg install sox) whichコマンドの代替検出方法(command -vや直接パス検索)を使用するように修正されました- Termux 以外の標準 Linux 環境では以前から正常に動作していました