原文(日本語に翻訳)
カスタマイズ可能なスピナー動詞設定(spinnerVerbs)を追加
原文(英語)
Added customizable spinner verbs setting (spinnerVerbs)
概要
Claude Codeの実行中に表示されるスピナー(ローディングアニメーション)のテキストをカスタマイズできる新しい設定が追加されました。各ツール実行時に表示される動詞(「読み込み中」「検索中」など)を、ユーザーの好みに合わせて変更できます。これにより、より親しみやすい表現や、チーム内で統一された用語を使用することが可能になります。
基本的な使い方
設定ファイル(~/.claude/settings.json)にspinnerVerbsオブジェクトを追加して、各ツールの動詞をカスタマイズします。
json
{
"spinnerVerbs": {
"Read": "読み込み中",
"Write": "書き込み中",
"Edit": "編集中",
"Bash": "実行中"
}
}設定を保存後、Claude Codeを再起動すると変更が反映されます。
実践例
日本語でのカスタマイズ
json
{
"spinnerVerbs": {
"Read": "ファイル読込",
"Write": "ファイル作成",
"Edit": "ファイル編集",
"Bash": "コマンド実行",
"Grep": "検索",
"Glob": "ファイル検索",
"WebFetch": "Web取得"
}
}カジュアルな表現
json
{
"spinnerVerbs": {
"Read": "覗いてます",
"Write": "書いてます",
"Edit": "いじってます",
"Bash": "走らせてます",
"Grep": "探してます"
}
}簡潔な表現
json
{
"spinnerVerbs": {
"Read": "読取",
"Write": "書込",
"Edit": "編集",
"Bash": "実行",
"Grep": "検索"
}
}チーム用語に合わせたカスタマイズ
開発チームで使用している用語に統一することで、チームメンバー間での理解を深めることができます。
json
{
"spinnerVerbs": {
"Read": "コンテンツ取得",
"Write": "アセット作成",
"Edit": "リソース更新",
"Bash": "スクリプト実行"
}
}注意点
- すべてのツール名に対して動詞を設定する必要はありません。設定していないツールはデフォルトの表現が使用されます
- 設定変更後は、Claude Codeの再起動が必要です
- 絵文字を含む文字列も使用可能ですが、ターミナルの表示環境によっては正しく表示されない場合があります
- 長すぎるテキストを設定すると、ターミナルの表示が崩れる可能性があるため、簡潔な表現を推奨します
関連情報
- Claude Code 設定ファイルガイド
- Changelog v2.1.23
- Claude Codeの設定ファイルは通常
~/.claude/settings.jsonに配置されます