原文(日本語に翻訳)
同じディレクトリがトレーリングスラッシュの有無で追加された場合に、/permissionsのWorkspaceタブに重複エントリが表示される問題を修正しました。
原文(英語)
Fixed duplicate entries in /permissions Workspace tab when the same directory is added with and without a trailing slash
概要
/permissionsコマンドのWorkspaceタブで、末尾にスラッシュがある場合とない場合で同じディレクトリが別のエントリとして重複して表示されてしまうバグが修正されました(例: /home/user/projectと/home/user/project/が別々のエントリとして表示される)。修正後はディレクトリパスの末尾スラッシュが正規化され、重複エントリが表示されなくなります。
基本的な使い方
bash
# パーミッション設定の確認
/permissions
# Workspaceタブでディレクトリ一覧を確認
# 修正後: 末尾スラッシュの有無に関わらず、同じディレクトリは1つのエントリとして表示される実践例
重複エントリの発生ケース(修正前)
以前のバージョンで発生していた重複の例。
bash
# ディレクトリをスラッシュなしで追加
/permissions allow /home/user/project
# 同じディレクトリをスラッシュありで追加
/permissions allow /home/user/project/
# 修正前: /permissionsのWorkspaceタブに2つのエントリが表示されていた
# - /home/user/project
# - /home/user/project/
# 修正後: 1つのエントリのみ表示されるパーミッション設定の整理
既存の重複エントリを持つ設定の確認。
bash
# 現在のパーミッション設定を確認
/permissions
# 修正後のバージョンでは重複が自動的に解消されるCLAUDE.mdでのパーミッション設定
プロジェクトのCLAUDE.mdでディレクトリパーミッションを設定する場合。
bash
# settings.jsonでのパーミッション設定例
# 修正後はパスの正規化が行われるため、
# トレーリングスラッシュの有無を気にせずに設定できる注意点
- この修正はv2.1.71以降で適用されます。
- 既存の設定ファイル内の重複エントリも、表示時に自動的に正規化されます。
- ディレクトリパスの末尾スラッシュは内部的に正規化されますが、設定ファイル自体は修正されない場合があります。
- パーミッション設定はセキュリティに直接影響するため、変更後は必ず動作確認を行ってください。