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原文(日本語に翻訳)

プライマリモデルが見つからない場合、リクエストごとに失敗する代わりに、セッションの残りで設定された --fallback-model に切り替えるようになりました。

原文(英語)

Claude Code now switches to your configured --fallback-model for the rest of the session when the primary model is not found, instead of failing every request

概要

--fallback-model オプションの動作が改善されました。従来はプライマリモデルが利用できない場合にリクエストのたびにエラーが発生していましたが、今後はプライマリモデルが見つからない時点でフォールバックモデルに切り替わり、セッション全体でそのモデルが使われ続けます。これにより、モデルの可用性問題によるワークフロー中断が防止されます。

基本的な使い方

bash
# フォールバックモデルを指定してセッションを開始
claude --model claude-opus-4-7 --fallback-model claude-sonnet-4-6

# プライマリモデルが利用不可の場合、自動的にフォールバックモデルに切り替わる

実践例

新しいモデルへの移行期間中の安定稼働

新しいモデルが利用できない場合に備えて、安定したモデルをフォールバックに設定する例です。

bash
# 最新モデルを優先しつつ、利用不可の場合は安定版にフォールバック
claude --model claude-opus-4-7 --fallback-model claude-sonnet-4-6

# → プライマリモデルが見つからない場合、以降のリクエストはフォールバックモデルで処理される

CI/CD パイプラインでの安定稼働

自動化環境でモデルの可用性に依存した処理が中断されないようにする例です。

bash
#!/bin/bash
# CI/CD スクリプトでの使用例

claude \
  --model claude-opus-4-7 \
  --fallback-model claude-sonnet-4-6 \
  --print \
  "コードレビューを実行してください"

設定ファイルでのフォールバックモデル指定

settings.json でデフォルトのフォールバックモデルを設定する例です。

json
{
  "model": "claude-opus-4-7",
  "fallbackModel": "claude-sonnet-4-6"
}

注意点

  • フォールバックモデルに切り替わった場合、セッション内でそのモデルが継続して使用されます(リクエストごとに再試行はされません)
  • フォールバックモデルへの切り替えが発生した場合は、通知が表示されます
  • フォールバックモデルはプライマリモデルと機能差がある場合があります(特に新しいモデル機能を使う場合は注意)
  • 従来の動作(リクエストごとに失敗)は廃止されました

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