原文(日本語に翻訳)
--bare モードがインタラクティブセッションでMCPツールを削除し、ターン中にエンキューされたメッセージを無言で破棄していた問題を修正しました。
原文(英語)
Fixed --bare mode dropping MCP tools in interactive sessions and silently discarding messages enqueued mid-turn
概要
Claude Codeの --bare モード(最小限のUIで動作するモード)を使用した際に、インタラクティブセッションでMCPツールが利用できなくなったり、ターン処理中にエンキューされたメッセージが無言で破棄されるバグが修正されました。これにより、--bare モードでもMCPツールが正常に機能し、メッセージのロスが発生しなくなります。
基本的な使い方
--bare モードでMCPツールを使用する:
bash
claude --bare修正後は、MCPツールが正常に利用可能です。
実践例
ユースケース: スクリプトやツールから--bareモードで起動する
カスタムラッパーやスクリプトから --bare モードでClaude Codeを起動する場合:
bash
#!/bin/bash
# --bareモードでClaude Codeを起動(最小限のUI)
claude --bare
# MCPツールが正常に利用可能になったユースケース: CIパイプラインでのインタラクティブセッション
bash
# CIパイプラインでインタラクティブセッションを使用
claude --bare --print "MCPツールを使ってGitHubのissueを確認してください"ユースケース: カスタムUIとの統合
--bare モードでClaude Codeをカスタムアプリケーションに統合する際、ターン中のメッセージが正しく処理されます。
注意点
--bareモードは最小限のUI要素のみを表示するモードです- この修正以前は、
--bareモードでMCPサーバーを設定しても、ツールが利用できない場合がありました - メッセージの無言破棄は、デバッグを困難にする問題でしたが、修正後は正常に処理されます