原文(日本語に翻訳)
DISABLE_UPDATES環境変数を追加。手動でのclaude updateを含むすべての更新パスを完全にブロックする。DISABLE_AUTOUPDATERより厳格な制御が可能。
原文(英語)
Added DISABLE_UPDATES env var to completely block all update paths including manual claude update — stricter than DISABLE_AUTOUPDATER
概要
新しいDISABLE_UPDATES環境変数が追加され、Claude Codeのすべての更新経路を完全にブロックできるようになりました。既存のDISABLE_AUTOUPDATERが自動更新のみを無効化するのに対し、DISABLE_UPDATESはclaude updateコマンドによる手動更新も含めたすべての更新を防止します。企業環境やCI/CDパイプラインでバージョンを固定したい場合に特に有効です。
基本的な使い方
bash
# すべての更新を完全にブロック
export DISABLE_UPDATES=true
# 確認(claude updateが実行されないことを確認)
claude update
# → 更新がブロックされる実践例
シェル設定ファイルで永続的に設定する
bash
# ~/.bashrc または ~/.zshrc に追加
export DISABLE_UPDATES=trueCI/CDパイプラインでバージョンを固定する
yaml
# GitHub Actions の例
env:
DISABLE_UPDATES: "true"
steps:
- name: Run Claude Code
run: claude --print "タスクを実行"Dockerコンテナで特定バージョンを維持する
dockerfile
FROM node:20
# 特定バージョンのClaude Codeをインストール
RUN npm install -g @anthropic-ai/claude-code@2.1.118
# 更新を完全にブロック
ENV DISABLE_UPDATES=true
CMD ["claude", "--print", "処理を実行"]企業ポリシーでの管理
~/.claude/settings.json(managed settings)と組み合わせる:
json
{
"env": {
"DISABLE_UPDATES": "true"
}
}DISABLE_AUTOUPDATERとの違い
| 設定 | 自動更新 | claude update |
|---|---|---|
DISABLE_AUTOUPDATER=true | ブロック | 実行可能 |
DISABLE_UPDATES=true | ブロック | ブロック |
注意点
DISABLE_UPDATESはDISABLE_AUTOUPDATERより厳格で、手動更新も含めてすべてをブロックします- バージョンを固定した場合、セキュリティアップデートも適用されないため、定期的な手動管理が必要です
- CI環境では意図せずバージョンが変わることを防ぐため、この設定の使用を推奨します