原文(日本語に翻訳)
/model ピッカー向けのゲートウェイ /v1/models ディスカバリーは、CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY=1 によるオプトイン方式になりました(2.1.126〜2.1.128では自動的に有効でした)。
原文(英語)
Gateway /v1/models discovery for the /model picker is now opt-in via CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY=1 (was automatic in 2.1.126–2.1.128)
概要
バージョン 2.1.126〜2.1.128 で自動的に有効化されていたゲートウェイの /v1/models エンドポイントを使ったモデルディスカバリー機能が、オプトイン方式に変更されました。カスタムゲートウェイ経由で利用可能なモデルを /model ピッカーに表示させたい場合は、CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY=1 を明示的に設定する必要があります。
基本的な使い方
ゲートウェイ経由のモデルディスカバリーを有効にするには、環境変数を設定します。
bash
export CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY=1
claude有効化すると、/model コマンドでゲートウェイが提供するモデル一覧が表示されます。
実践例
カスタムゲートウェイでのモデルディスカバリーを有効化する
bash
# カスタムゲートウェイのベースURLと合わせて設定
export ANTHROPIC_BASE_URL=https://your-gateway.example.com
export CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY=1
claude
# /model コマンドでゲートウェイのモデル一覧が表示されるシェル設定ファイルで永続化する
bash
# ~/.bashrc または ~/.zshrc に追記
export ANTHROPIC_BASE_URL=https://your-gateway.example.com
export CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY=1AWS Bedrock や Google Vertex でのカスタムゲートウェイ利用時
独自のプロキシや企業内ゲートウェイを通じてモデルを利用している場合に有効です。
bash
# 企業内ゲートウェイ経由でモデル一覧を取得
export ANTHROPIC_BASE_URL=https://internal-ai-gateway.company.com/anthropic
export CLAUDE_CODE_ENABLE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY=1
claude
# /model ピッカーで社内ゲートウェイが提供するモデルが選択可能になる注意点
- 2.1.126〜2.1.128 では自動的に有効でしたが、2.1.129 以降はオプトイン方式に戻りました。以前の動作を期待していたユーザーは明示的に環境変数を設定してください。
- この機能はカスタムゲートウェイ(
ANTHROPIC_BASE_URLを設定している場合)でのみ有意義です。標準的な Anthropic API 利用時は設定不要です。 - ゲートウェイが
/v1/modelsエンドポイントをサポートしている必要があります。 - モデルディスカバリーが無効の場合、
/modelピッカーにはデフォルトのモデル一覧のみが表示されます。