原文(日本語に翻訳)
Readツールの呼び出しでoffsetがスペースパディングまたは+プレフィックス付きの文字列として渡された場合にバリデーションが失敗する問題を修正
原文(英語)
Fixed Read tool calls failing validation when offset is passed as a whitespace-padded or +-prefixed string
概要
Readツールのoffsetパラメーターに、スペースで前後をパディングした文字列(例: " 10 ")や+プレフィックス付きの文字列(例: "+10")を渡した場合にバリデーションエラーが発生する問題が修正されました。LLMが生成するツール呼び出しコードの柔軟性が向上します。
影響を受けるシナリオ
python
# 修正前: バリデーションエラーが発生していたケース
Read({
"file_path": "/path/to/file.py",
"offset": " 10 " # スペースパディング → エラー
})
Read({
"file_path": "/path/to/file.py",
"offset": "+10" # +プレフィックス → エラー
})
# 修正後: 正常に動作する
Read({
"file_path": "/path/to/file.py",
"offset": " 10 " # → 10として解釈
})注意点
- この修正により、数値文字列の表現の揺れに対して寛容になりました
limitパラメーターについても同様の対応が行われている可能性があります- この問題はLLMがツール呼び出しパラメーターを生成する際に発生することがありました
- 明示的な整数型の
offsetは引き続き正常に動作します