原文(日本語に翻訳)
サンドボックスのネットワーク許可ダイアログを改善:「Yes」で許可したホストはセッション中記憶され、接続のたびに再プロンプトされなくなりました
原文(英語)
Improved sandbox network permission dialog: hosts you allow with "Yes" are now remembered for the rest of the session instead of re-prompting on every connection
概要
サンドボックス環境でのネットワーク接続許可ダイアログが改善されました。以前は同一ホストへの接続でも毎回許可を求められていましたが、「Yes」で一度許可したホストはセッション終了まで記憶されます。これにより、APIへのアクセスや外部サービスとの連携時の煩わしいダイアログが大幅に減少します。
基本的な使い方
サンドボックスが有効な環境でネットワーク接続が発生すると:
# 初回接続時にダイアログが表示される
ネットワーク接続の許可: api.example.com へのアクセスを許可しますか?
> Yes / No / Always
# 「Yes」を選択 → セッション中はこのホストへの接続が自動許可される
# 次の api.example.com への接続ではダイアログが表示されない実践例
API を繰り返し呼び出す場合
bash
# 最初のAPI呼び出し時のみダイアログが表示される
curl https://api.github.com/repos/owner/repo # → 初回: ダイアログ表示、「Yes」を選択
# ...
curl https://api.github.com/repos/owner/repo/issues # → 2回目以降: ダイアログなし複数のエンドポイントへのアクセス
# github.com を許可済み
api.github.com → 自動許可(セッション中)
raw.githubusercontent.com → 新規ホストなので再度ダイアログ表示
# raw.githubusercontent.com を許可後は記憶されるセッションをまたいだ動作
# セッション1
claude # 起動
# api.example.com を「Yes」で許可 → セッション中記憶
# セッション2(新しいセッション)
claude # 再起動
# api.example.com へのアクセス → 再度ダイアログ表示(セッション間での記憶は引き継がれない)注意点
- ホストの記憶はセッション中のみ有効です。新しいセッションを開始すると記憶はリセットされます。
- 「Always」オプションで永続的に許可する場合は、設定ファイルに保存されます(セッションをまたいでも有効)。
- セキュリティの観点から、信頼できるホストのみを許可することを推奨します。
- サンドボックスが無効な環境では、このダイアログは表示されません。