原文(日本語に翻訳)
/modelピッカーが「Default」の解決先となるモデルファミリーを隠してしまう問題を修正しました。Opusが、Max/Team Premium/Enterpriseプランでは独立した行として表示され、Pro/TeamプランではSonnetが、従量課金(pay-as-you-go)APIアカウントではOpusが表示されるようになりました。ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODELで別のSonnetを固定している場合でも、/modelピッカーがハードコードされたSonnetのバージョンラベルを表示してしまう問題を修正しました。
原文(英語)
- Fixed the
/modelpicker hiding the model family that Default resolves to — Opus now appears as its own row on Max/Team Premium/Enterprise plans, Sonnet on Pro/Team plans, and Opus on pay-as-you-go API accounts - Fixed
/modelpicker showing a hardcoded Sonnet version label whenANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODELpins a different Sonnet
概要
/model ピッカーで「Default」を選んだときに、実際にどのモデルファミリーが使われるのかが表示されない問題が修正されました。あわせて、環境変数 ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL で特定のSonnetモデルを固定している場合に、ピッカーが固定したモデルではなくハードコードされたバージョンラベルを表示してしまう問題も修正されています。これにより、ピッカー上の表示が実際に使われるモデルと一致するようになります。
基本的な使い方
/model コマンドを実行するとモデルピッカーが表示されます。
/model修正後は、「Default」が解決するモデルファミリーがプランに応じて独立した行として表示されます。
- Max / Team Premium / Enterprise プラン: Opus が独立した行として表示される
- Pro / Team プラン: Sonnet が表示される
- 従量課金(pay-as-you-go)API アカウント: Opus が表示される
実践例
デフォルトの解決先を確認する
/modelこれまでは「Default」がどのモデルになるのか分からず、別途確認が必要でした。修正後はピッカー上で解決先のファミリーが明示されるため、自分のプランでDefaultがどのモデルを指すのかを一目で把握できます。
カスタムSonnetモデルを固定して使う
環境変数で別のSonnetモデルを固定している場合、ピッカーの表示も実際の固定モデルに追従するようになりました。
bash
export ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL="claude-sonnet-..."
claude修正前はハードコードされたバージョンラベルが表示され、実際に使われるモデルと食い違っていました。修正後は固定したモデルが正しくラベルに反映されます。
注意点
- 「Default」が解決するモデルは契約しているプランによって異なります
ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODELを設定すると、Sonnetファミリーで使われる具体的なモデルを上書きできます- ピッカーの表示はあくまで実際に使われるモデルを反映するための表示であり、選択肢自体はプランや設定に依存します