原文(日本語に翻訳)
応答が始まる前にプロンプトを中断すると、入力内容が自動的に復元されて編集・再送信ができるようになりました。
原文(英語)
Interrupting a prompt before any response now automatically restores your input so you can edit and resubmit
概要
Claude への入力を送信した直後(Claude が応答を開始する前)に Ctrl+C などで中断すると、入力した内容が自動的に入力欄に復元されるようになりました。以前はキャンセルすると入力が消えてしまい、再入力が必要でしたが、本改善で入力内容を保持しつつ修正して再送信できるようになります。
基本的な使い方
応答前にキャンセルすると入力が自動復元されます。
bash
$ claude
> この長いプロンプトを間違えて送信してしまいました。追加情報を入力したい... [Enter]
# Claude がまだ応答していない間に Ctrl+C
# 修正後: 入力内容が自動で復元される
> この長いプロンプトを間違えて送信してしまいました。追加情報を入力したい... ← 復元済み
> この長いプロンプトを間違えて送信してしまいました。追加情報: XXXを追加 [Enter]実践例
ユースケース: 送信直後の修正
プロンプトを送信したが、内容を修正したい場合に便利です。
bash
$ claude
> コードのバグを修正してplease
# 英語が混ざった、修正したい → Ctrl+C
# 修正後: "コードのバグを修正してplease" が復元される
> コードのバグを修正してください ← 修正して再送信ユースケース: 追加情報の付加
送信後に重要な情報を追加したい場合に活用できます。
bash
$ claude
> この関数をリファクタリングしてください
# Ctrl+C で中断
# 入力が復元される
> この関数をリファクタリングしてください。Python 3.12 を使用すること ← 条件を追加注意点
- この機能は Claude が応答を「開始する前」にキャンセルした場合のみ有効です
- Claude が既に応答テキストを出力し始めた後でキャンセルした場合は、この自動復元は行われません
- 復元されたテキストは通常通り編集可能です
Escキーでも同様の効果が得られる場合があります