原文(日本語に翻訳)
「Claudeが今回のセッションで自身の設定を編集できるようにする」パーミッションオプションが、Edit(.claude) の許可ルールを持つユーザーに対して保持されない問題を修正しました。
原文(英語)
Fixed the "allow Claude to edit its own settings for this session" permission option not sticking for users with Edit(.claude) allow rules
概要
Claude Codeには「Claudeが今回のセッションで自身の設定を編集できるようにする」というパーミッションオプションがあります。このオプションを有効にしても、Edit(.claude) の許可ルールが設定されているユーザーではセッション中に設定が保持されない不具合がありました。この修正により、ルールの有無にかかわらず設定が正しく維持されるようになります。
基本的な使い方
パーミッション設定は /permissions コマンドまたは設定ファイル(~/.claude/settings.json)で管理できます。
{
"permissions": {
"allow": [
"Edit(.claude)"
]
}
}このルールが設定されている状態で「Claudeが今回のセッションで自身の設定を編集できるようにする」オプションを有効にすると、v2.1.84以降では正しく保持されます。
実践例
ユースケース: セッション中にClaudeが設定を編集できるようにする
Claude Codeのチャット中にClaudeが設定を変更する必要がある場合、パーミッションプロンプトが表示されます。
Claude: .claude/settings.jsonを編集して新しいルールを追加してよいですか?
[このセッションで許可する] を選択v2.1.84以前では Edit(.claude) ルールを持つユーザーでこの選択が次のプロンプトで消えてしまうことがありましたが、修正後は正しく維持されます。
ユースケース: 設定ファイルの確認
現在の設定を確認する場合:
cat ~/.claude/settings.jsonEdit(.claude) ルールが含まれているか確認し、このルールがある状態でパーミッション設定が正常に保持されるかテストしてください。
注意点
- この修正は
Edit(.claude)許可ルールを持つユーザーに特有の問題を解決するものです - セッションをまたいでパーミッションを保持したい場合は、設定ファイルに明示的に記載する必要があります
- パーミッション設定はセッションごとにリセットされる仕様のものと、永続するものがあります