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原文(日本語に翻訳)

プロンプトで未送信のテキストを入力中に、セッションサマリーが自動実行される問題を修正しました。

原文(英語)

Fixed session recap auto-firing while composing unsent text in the prompt

概要

Claude Codeのセッションサマリー(セッションの要約を生成する機能)が、ユーザーがプロンプトにテキストを入力中(まだEnterで送信していない状態)に誤って自動的に起動してしまう問題がありました。この不具合により、入力途中のテキストが意図せず処理されたり、作業の流れが中断されることがありました。今回の修正で、入力中のテキストがある場合はセッションサマリーが自動起動しないようになります。

基本的な使い方

この修正はバグフィックスであり、特別な設定は不要です。プロンプトにテキストを入力している最中に、セッションサマリーが邪魔をすることがなくなります。

# 修正前の問題のある動作:
# 1. ユーザーが長いプロンプトを入力中...
#    「以下の機能を実装してください: ユーザー認証システムで...」
# 2. セッションサマリーが自動起動
# 3. 入力途中のプロンプトが中断される

# 修正後の正しい動作:
# 1. ユーザーが長いプロンプトを入力中...
# 2. セッションサマリーのトリガー条件が満たされても、入力中は待機
# 3. ユーザーがプロンプトを送信またはクリアした後に実行

実践例

長いプロンプト入力中の安全性

# 複雑な指示を入力している場面
「以下の要件に基づいてTypeScriptアプリを作成してください:

1. Next.jsフレームワークを使用
2. PostgreSQLデータベースとの連携
3. JWTによる認証
4. RESTful APIエンドポイント:
   - GET /api/users
   - POST /api/users
   - PUT /api/users/:id
   - DELETE /api/users/:id
...」

# → この入力中にセッションサマリーが割り込まなくなった
# → Enter を押して送信するまで安全に入力を続けられる

セッションサマリーの通常の動作

# セッションサマリーが起動する適切なタイミング:
# - ユーザーがメッセージを送信した後
# - プロンプトが空の状態でアイドル中
# - 明示的に /recap コマンドを実行した時

# 起動しなくなったタイミング(今回の修正):
# - テキスト入力中(プロンプトにカーソルがあり、文字が入力されている状態)

マルチラインプロンプト入力時の影響

# Shift+Enterで複数行の入力をしている場合
「以下のコードを修正してください:

```python
def process_data(data):
    # バグがあるコード
    result = []
    for item in data:
        if item > 0:
            result.append(item)    ← ここまで入力中...

修正前: セッションサマリーが割り込む可能性があった

修正後: 送信するまで安全に入力できる


## 注意点

- セッションサマリーは**送信後のアイドル状態**では引き続き自動起動する場合があります
- `/recap` コマンドによる手動起動は変わらず機能します
- この修正は特にタイピングが遅い場合や、長い指示を入力する際に恩恵があります
- セッションサマリーの自動起動タイミングはセッションの長さや設定に依存します

## 関連情報

- [Claude Code 公式ドキュメント](https://docs.anthropic.com/ja/docs/claude-code/overview)