原文(日本語に翻訳)
トランスクリプトビューのフッターに[(スクロールバックにダンプ)とv(エディタで開く)のショートカットが表示されるようになりました。
原文(英語)
Transcript view footer now shows [ (dump to scrollback) and v (open in editor) shortcuts.
概要
Claude Code v2.1.111では、トランスクリプトビューのフッターに2つの便利なショートカットが表示されるようになりました。[キーでトランスクリプトをターミナルのスクロールバックバッファに出力し、vキーで外部エディタで開くことができます。これにより、会話履歴の確認や保存・編集が容易になります。
基本的な使い方
トランスクリプトビューへのアクセス
# セッションのトランスクリプト(会話履歴)を表示
/transcript
# または
/historyフッターに表示されるショートカット
# フッター表示例:
# ─────────────────────────────────────
# [ スクロールバックにダンプ v エディタで開く q 閉じるスクロールバックへのダンプ
# トランスクリプトビュー内で [ キーを押す
[
# → トランスクリプト全体がターミナルのスクロールバックバッファに出力される
# → ターミナルのスクロール機能で過去の内容を参照できるエディタで開く
# トランスクリプトビュー内で v キーを押す
v
# → 設定されたエディタ($EDITOR または $VISUAL)でトランスクリプトが開く実践例
長いセッションのログを保存する
# 重要な作業セッション後にトランスクリプトを保存
/transcript
# vキーでエディタを開き、コピーして保存
v
# → エディタでファイルとして保存できるトランスクリプトをターミナルで検索する
# [キーでスクロールバックにダンプ
[
# ターミナルの検索機能(iTerm2: Cmd+F、tmux: Ctrl+bで/)で
# 特定のコマンドやコードを検索エディタでトランスクリプトを加工する
bash
# $EDITORを設定してvキーで開く
export EDITOR=vim
# または
export EDITOR=code # VS Code
/transcript
v
# → 設定したエディタでトランスクリプトが開く
# → エディタ機能でフィルタリング、編集、保存が可能ショートカットを活用した作業フロー
# セッション後の振り返り
/transcript
# まず[でスクロールバックに出力して概要確認
[
# 詳細を確認・編集したい場合はvでエディタを開く
v注意点
[キーのスクロールバックダンプはターミナルのスクロールバック容量に依存します。大量のトランスクリプトの場合は最初の部分が欠けることがありますvキーで開くエディタは$EDITORまたは$VISUAL環境変数の設定に従います。未設定の場合はデフォルトのエディタ(多くの場合vi)が使用されます- フッターのショートカット表示により、初めてのユーザーでも利用可能な操作が一目でわかるようになっています
- トランスクリプトはセッションの全会話履歴を含むため、機密情報が含まれる場合は保存・共有に注意してください