原文(日本語に翻訳)
Ctrl+Lがプロンプト入力のクリアに加えて、フル画面の再描画を強制するようになりました。
原文(英語)
Ctrl+L now forces a full screen redraw in addition to clearing the prompt input.
概要
Claude Code v2.1.111では、Ctrl+Lキーの動作が強化されました。従来はプロンプト入力フィールドのクリアのみを行っていましたが、今回のアップデートにより画面全体の再描画(フルリドロー)も同時に実行されるようになりました。これにより、表示の乱れや文字化けが発生した際に素早く画面を修復できます。
基本的な使い方
画面のクリアと再描画
# Ctrl+L を押す
# → プロンプト入力がクリアされる
# → 画面全体が再描画されるターミナルで表示が崩れた場合の修復
# 表示が乱れた場合
Ctrl+L
# → 画面が完全に再描画されてクリーンな表示に戻る実践例
iTerm2 + tmux環境での表示崩れ修復
bash
# tmuxセッション内でClaude Codeを使用中に表示が乱れた場合
# (v2.1.111でiTerm2+tmux環境の修正も適用済み)
# まずCtrl+Lで修復を試みる
Ctrl+L
# → 多くの場合これで解決する長い出力後の画面整理
# 長いコード生成や出力の後
# 画面に残った内容をリセットして作業しやすくする
Ctrl+L
# → プロンプトがクリアされ、画面全体がリフレッシュされるネットワーク通知後の表示乱れ修復
# ターミナル通知(push notification等)が送信された後に表示が乱れた場合
Ctrl+L
# → 再描画により表示が修復されるマルチペイン環境での使用
bash
# tmux等でウィンドウサイズが変更された後
# サイズ変更 → 表示ずれが発生
Ctrl+L
# → 新しいウィンドウサイズに合わせて画面全体が再描画される注意点
Ctrl+Lはプロンプト入力フィールドの内容をクリアします。入力中のテキストは消えるため注意が必要です- フル画面再描画はTUI(テキストユーザーインターフェース)内のすべての表示要素をリフレッシュします
- ヘッドレスモード(
--printフラグ等)ではCtrl+Lは動作しません - 画面の乱れが続く場合は、iTerm2とtmuxの組み合わせで発生する既知のtearing問題(v2.1.111で修正済み)が関係している可能性があります
Ctrl+Cとは異なり、Ctrl+Lは実行中の処理を中断しません