原文(日本語に翻訳)
/copy コマンドに w キーを追加。フォーカスされた選択内容をクリップボードを介さず直接ファイルに書き込めるようになりました(SSH環境で便利)。
原文(英語)
Added w key in /copy to write the focused selection directly to a file, bypassing the clipboard (useful over SSH)
概要
/copy コマンドのインタラクティブモードで w キーを押すと、選択した内容をクリップボードに入れることなく直接ファイルに書き込めるようになりました。SSH経由でリモートサーバーに接続している場合、ローカルのクリップボードにアクセスできないことが多いため、この機能が特に役立ちます。ファイルへの直接書き込みにより、リモート環境でも効率的にコードや出力を保存できます。
基本的な使い方
/copy/copy コマンドを実行するとインタラクティブモードに入ります。ここで w キーを押すと、選択中のコンテンツの保存先ファイルパスを入力するプロンプトが表示されます。
# /copy モード内での操作
# w キーを押す → ファイルパスを入力 → Enter で保存実践例
SSH接続環境での出力保存
リモートサーバーにSSHで接続している場合、ローカルのクリップボードは使用できません。w キーを使えばリモートサーバー上のファイルに直接保存できます。
bash
# SSH接続中に Claude Code を使用
ssh user@remote-server
claude
# Claude に何か生成させた後、/copy を実行
# → w キーを押して保存先を指定
# → /tmp/output.py などのパスを入力
# → ファイルに直接書き込まれる生成コードの即時保存
# Claude にコードを生成させる
> Pythonでデータ処理スクリプトを書いて
# 生成後 /copy コマンドを実行
/copy
# インタラクティブモードで:
# - 矢印キーで保存したいブロックを選択
# - w キーを押す
# - 保存先パスを入力: src/data_processor.py
# - Enter で確定スクリプト出力のログ保存
Claude の出力をデバッグログとしてファイルに保存する場合にも便利です。
/copy
# → 保存したい出力を選択
# → w キーを押す
# → logs/debug_output.txt を入力
# → Enter注意点
wキーはクリップボードへのコピー(通常の操作)とは別の動作です。ファイルへの書き込みのみを行います- 保存先ファイルが既に存在する場合、上書きされる可能性があります。重要なファイルを指定する際は注意してください
- SSH環境以外でも使用できますが、主な用途はSSH接続時のクリップボード代替手段です
- ファイルパスは絶対パスまたは相対パスどちらでも使用できます