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原文(日本語に翻訳)

[VSCode] レスポンス完了後にシンキングピルが「Thinking」の代わりに「Thought for Ns」と表示されない問題を修正しました

原文(英語)

[VSCode] Fixed the thinking pill showing "Thinking" instead of "Thought for Ns" after a response completes

概要

VS CodeのClaude Code拡張機能において、拡張思考(Extended Thinking)を使用した場合に表示される「シンキングピル」というUI要素の表示に問題がありました。Claudeがレスポンスを生成し終わった後も「Thinking...」という進行中を示すテキストが表示され続け、本来表示されるべき「Thought for Ns(N秒思考しました)」という完了状態のテキストに切り替わらない問題でした。修正により、レスポンス完了後に正しく経過時間が表示されます。

基本的な使い方

この修正は自動的に適用されます。拡張思考を有効にしてClaude Codeを使用すると、レスポンス完了後に正しい表示に切り替わります。

# 拡張思考を使用するプロンプト例
"複雑な問題についてじっくり考えてから答えてください"

修正前: レスポンス完了後も "Thinking..." が表示されたまま
修正後: レスポンス完了後に "Thought for 5s" のように経過時間が表示される

実践例

拡張思考での問題解決

# 複雑な分析を要求する場合
"このアーキテクチャ設計の問題点を分析して、改善案を提案してください"

# Claude Codeが思考中
→ シンキングピルに "Thinking..." と表示(進行中)

# レスポンス完了後
→ 修正前: "Thinking..." のまま
→ 修正後: "Thought for 8s" のように実際の思考時間が表示

思考時間の確認

# 思考時間の情報はどのくらい複雑な処理が行われたかの指標になる
# 例えば:
# "Thought for 2s" → 比較的シンプルな問題
# "Thought for 30s" → 複雑な問題、深い思考が行われた

# この情報はレスポンスの信頼性を評価する参考にできる

VS Codeでの拡張思考の有効化

json
// settings.jsonで拡張思考を設定
{
  "thinking": {
    "type": "enabled",
    "budget_tokens": 10000
  }
}

注意点

  • 対象環境: VS CodeのClaude Code拡張機能のみが対象です。コマンドラインCLIでは問題は発生していませんでした
  • 拡張思考の条件: この表示はExtended Thinking(拡張思考)が有効な場合のみ表示されます
  • 視覚的な問題のみ: 実際の思考処理には問題はなく、表示だけが更新されていない状態でした
  • 思考時間の精度: 表示される思考時間(「Thought for Ns」)は実際のモデルの処理時間です

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