原文(日本語に翻訳)
/config でトグルした際にverboseモードが思考ブロックの表示を更新しない問題を修正しました — メモコンパレーターがverbose変更を正しく検出するようになりました。
原文(英語)
Fixed verbose mode not updating thinking block display when toggled via /config — memo comparators now correctly detect verbose changes
概要
/config コマンドでverbose(詳細表示)モードのオン・オフを切り替えた際に、拡張思考(Extended Thinking)の思考ブロックの表示が更新されない問題が修正されました。修正前は、設定を変更しても現在の応答に表示される思考ブロックがverboseの状態を正しく反映しませんでした。修正後は、設定変更が即座に思考ブロックの表示に反映されます。
基本的な使い方
bash
claude
# verboseモードをオンにする
/config
# → verbose: true に設定
# 思考ブロックが表示されるようになる(修正後)
> 複雑なアルゴリズムを実装して
# → <thinking>...</thinking> ブロックが表示される
# verboseモードをオフにする
/config
# → verbose: false に設定
# 思考ブロックが非表示になる(修正後: 即座に反映)実践例
ユースケース1: デバッグ時のverboseモード活用
複雑な問題解決時に思考プロセスを確認したい場合。
bash
claude
# 通常モードで作業
> このバグを修正して
# → 修正結果のみ表示(思考プロセスは非表示)
# 思考プロセスを確認したい場合にverboseモードを有効化
/config
# verbose: true に変更
> なぜこのアプローチを選んだのか説明しながら別の解決策を提案して
# → <thinking>
# このバグの根本原因を分析...
# アプローチAとBのトレードオフ...
# → </thinking>
# → 提案内容...(修正後: verboseの変更が正しく反映)
# デバッグ完了後にverboseをオフ
/config
# verbose: false に変更ユースケース2: 複数モデル間でのverbose設定
Extended Thinkingをサポートするモデルでの動作確認。
bash
claude
# Extended Thinkingが有効なモデルを使用
/model claude-opus-4-6
# verboseモードを有効化
/config
# verbose: true
# Claudeの思考プロセスを観察
> この数学的証明の妥当性を確認して
# → 思考ブロックが詳細に表示される(修正後: 正しく動作)
# verboseをオフにして最終的な答えだけを取得
/config
# verbose: false
> もう一度同じ証明を確認して
# → 思考ブロックなし、答えのみ表示(修正後: 即座に反映)注意点
- この修正は
/configコマンドでverboseを切り替えた場合に適用されます。 - verboseモードは拡張思考(Extended Thinking)をサポートするモデルでのみ思考ブロックを表示します。
- コマンドライン引数での
--verboseフラグは別の動作をすることがあります。 - verboseモードはセッション中に何度でも切り替え可能です。