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原文(日本語に翻訳)

  • ANTHROPIC_BASE_URLが設定されていても、ENABLE_TOOL_SEARCHが設定されていればツール検索が有効化されるよう修正

原文(英語)

  • Fixed tool search to activate even with ANTHROPIC_BASE_URL as long as ENABLE_TOOL_SEARCH is set.

概要

Claude Codeのツール検索機能(Tool Search)は、利用可能なツールをオンデマンドで検索・読み込みする機能です。これまでANTHROPIC_BASE_URL環境変数でカスタムエンドポイントを設定している場合、ツール検索が無効化されていました。このバグが修正され、ENABLE_TOOL_SEARCH環境変数が設定されていればカスタムエンドポイント使用時でもツール検索が正しく動作するようになりました。

基本的な使い方

環境変数を設定してClaude Codeを起動します:

bash
export ANTHROPIC_BASE_URL="https://your-proxy.example.com/v1"
export ENABLE_TOOL_SEARCH=true
claude

これにより、カスタムエンドポイント経由でもツール検索機能が有効になります。

実践例

LLMゲートウェイ経由での利用

企業のプロキシやLLMゲートウェイ(LiteLLMなど)を経由してClaude Codeを使用する場合:

bash
# LiteLLM経由の設定例
export ANTHROPIC_BASE_URL="https://litellm.internal.company.com"
export ANTHROPIC_AUTH_TOKEN="your-token"
export ENABLE_TOOL_SEARCH=true

claude

settings.jsonでの永続設定

毎回環境変数を設定する手間を省くため、settings.jsonに記述できます:

json
{
  "env": {
    "ANTHROPIC_BASE_URL": "https://your-proxy.example.com/v1",
    "ENABLE_TOOL_SEARCH": "true"
  }
}

注意点

  • ENABLE_TOOL_SEARCHを明示的に設定しない場合、ANTHROPIC_BASE_URL使用時はツール検索が無効のままです
  • ツール検索はDeferred Tools(遅延読み込みツール)の仕組みを利用しており、初回使用時にツールのスキーマを取得します
  • カスタムエンドポイントがAnthropicのAPIと互換性がある必要があります

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