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/voiceコマンドの改善:ディクテーション言語の表示と非対応言語の警告

原文(日本語に翻訳)

/voice を改善し、有効化時にディクテーション言語を表示するようになり、language 設定が音声入力に対応していない場合に警告を表示するようになった

原文(英語)

Improved /voice to show your dictation language on enable and warn when your language setting isn't supported for voice input

概要

Claude Codeの /voice コマンドは音声入力で指示を送ることができる機能です。v2.1.76では、/voice を有効化した際に現在のディクテーション言語が表示されるようになりました。また、設定で指定した language が音声入力に対応していない場合は警告メッセージが表示されるようになり、音声認識が正しく動作しない原因をすぐに特定できるようになりました。

基本的な使い方

/voice コマンドを実行すると、ディクテーション言語が表示されます:

/voice

出力例:

🎤 Voice mode enabled (dictation language: ja-JP)

対応していない言語が設定されている場合:

⚠ Your language setting "xx-XX" is not supported for voice input.
  Supported languages: en-US, ja-JP, zh-CN, ...

実践例

日本語での音声入力

日本語環境でClaude Codeを使用する際、ディクテーション言語が正しく設定されていることを確認できます:

bash
# 言語設定を日本語に設定
claude
/config
# language を "ja" に設定

# 音声入力を有効化
/voice
# → 🎤 Voice mode enabled (dictation language: ja-JP)

これにより、音声認識が日本語として処理されることを起動時に確認できます。

多言語環境での問題切り分け

多言語で作業している場合、音声認識がうまくいかない原因をすぐに特定できます:

bash
# 言語設定がvoice入力に非対応の場合
/voice
# → ⚠ Your language setting "xx-XX" is not supported for voice input.

# 対応言語に変更して再試行
/config
# language を対応言語に変更
/voice
# → 🎤 Voice mode enabled (dictation language: en-US)

チーム内での設定共有

チームメンバーが音声入力を使い始める際に、正しい設定を案内しやすくなります:

bash
# プロジェクトの設定ファイルで言語を指定している場合
# .claude/settings.json
{
  "language": "ja"
}

# メンバーが /voice を実行すると
# ディクテーション言語が表示されるため
# 設定が反映されていることを確認できる

注意点

  • 対応言語: 音声入力で対応している言語はシステムの音声認識エンジンに依存します
  • language 設定との連携: Claude Codeの language 設定がディクテーション言語に自動的にマッピングされます
  • Windows環境: v2.1.76では /voice がnpmインストールのWindows環境で動作しない問題も修正されています
  • 権限ダイアログ中の入力: v2.1.76では権限ダイアログやプランエディタの表示中にキー入力が消失する問題も修正されています
  • マイクの権限: 初回使用時にOSからマイクへのアクセス許可を求められる場合があります

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