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MEMORY.mdのサイズ上限に近づいた際に自動でコンパクション提案

原文(日本語に翻訳)

メモリを改善しました:エージェントがサイズ上限に近づいた際、MEMORY.md のインデックスをコンパクションするよう促されるようになりました。

原文(英語)

Improved memory: the agent is now reminded to compact its MEMORY.md index when nearing the size limit

概要

Claude Codeのメモリシステムが改善され、MEMORY.md インデックスファイルがサイズ上限に近づくと、エージェントが自動的にコンパクション(整理・圧縮)を促されるようになりました。これにより、メモリインデックスが肥大化してコンテキストウィンドウを圧迫する問題を防ぎ、長期的に効率的なメモリ管理が可能になります。

基本的な使い方

この改善は自動的に機能します。MEMORY.md が大きくなりすぎると、Claudeが自動的にコンパクションを提案します。

MEMORY.md の構造(インデックスファイル):

markdown
- [user-profile](user/profile.md) — ユーザーの役割や好みに関する情報
- [feedback-testing](feedback/testing.md) — テストアプローチに関するフィードバック
- [project-goals](project/goals.md) — プロジェクトの目標と背景

実践例

コンパクション前のMEMORY.md(肥大化した状態)

markdown
- [memory-1](memory1.md) — 情報1
- [memory-2](memory2.md) — 情報2
- [memory-3](memory3.md) — 情報3
... (200行以上)

コンパクション後のMEMORY.md(整理された状態)

markdown
- [user-profile](user/profile.md) — ユーザーの専門性と作業スタイル
- [project-context](project/context.md) — プロジェクトの目標・制約・決定事項
- [working-preferences](preferences/working.md) — コードスタイルと協働の好み

古い・重複したエントリが統合され、インデックスが簡潔になります。

手動でのコンパクション要求

MEMORY.mdのインデックスが大きくなっています。整理してください。

注意点

  • MEMORY.md はインデックスとして設計されており、200行を超えると切り詰められる場合があります
  • コンパクションは情報の削除ではなく、整理・統合です。重要な情報は個別のメモリファイルに保持されます
  • この改善により、長期間使用してもメモリシステムのパフォーマンスが維持されます
  • コンパクションはClaudeが自動的に実行しますが、必要に応じて手動でリクエストすることもできます

関連情報

  • メモリファイルの場所: ~/.claude/projects/<project-path>/memory/
  • MEMORY.md の管理方法はシステムの自動メモリ機能に従います