原文(日本語に翻訳)
Kitty キーボードプロトコルを使用するターミナル(WezTerm、Ghostty、kitty)で Shift+非ASCII 文字(例:Shift+ä → Ä)が失われるバグを修正しました。
原文(英語)
Fixed Shift+non-ASCII characters (e.g. Shift+ä → Ä) being dropped in terminals using the Kitty keyboard protocol (WezTerm, Ghostty, kitty)
概要
Kitty キーボードプロトコルを使用するモダンなターミナルエミュレーター(WezTerm、Ghostty、kitty)において、Shift キーと非 ASCII 文字を組み合わせた入力(例:Shift+ä で Ä を入力)が失われるバグを修正しました。ドイツ語・フランス語・日本語などの非英語文字を入力する際の問題が解消されます。
基本的な使い方
この修正はバグフィックスであり、v2.1.166 以降へのアップデートで自動的に適用されます。
bash
claude update実践例
対象ターミナルの確認
以下のターミナルで修正が適用されます:
- WezTerm - Kitty キーボードプロトコル対応
- Ghostty - Kitty キーボードプロトコル対応
- kitty ターミナル本家
影響を受けていた入力の例
# 以下のような入力が修正前は失われていた
Shift+ä → Ä(ドイツ語の大文字)
Shift+ö → Ö
Shift+ü → Ü
Shift+å → Å(スカンジナビア語)動作確認
bash
# WezTermやGhosttyでClaudeを使用中に非ASCII文字を入力
claude
# → プロンプトに "Ä" や "Ö" などを入力して正常に表示されることを確認注意点
- この修正は Kitty キーボードプロトコルをサポートするターミナルに限定されます
- 標準のターミナル(iTerm2、macOS Terminal など)は影響を受けていませんでした
- 非 ASCII 文字の入力に問題がある場合は、Claude Code のバージョンを確認してください