/effort コマンドが設定の永続化を確認メッセージで通知
原文(日本語に翻訳)
/effort コマンドが、選択したレベルが新しいセッションのデフォルトとして永続化される場合に、その旨を確認するようになりました。
原文(英語)
/effort now confirms when your chosen level will persist as the default for new sessions
概要
/effort コマンドで思考の深さ(エフォートレベル)を設定した際、その設定が次回以降のセッションにも引き継がれる場合、確認メッセージが表示されるようになりました。これにより、意図せず設定が永続化されることを防ぎ、現在の設定が一時的なものか永続的なものかを明確に把握できます。
基本的な使い方
/effort high設定が永続化される場合の確認メッセージ例:
エフォートレベルを "high" に設定しました。
この設定は新しいセッションのデフォルトとして保存されます。利用可能なエフォートレベル:
| レベル | 説明 |
|---|---|
low | 軽量な思考、高速なレスポンス |
medium | バランスの取れた思考(デフォルト) |
high | 深い思考、より詳細な分析 |
実践例
複雑なタスク前に高エフォートに切り替える
/effort high
# → 「この設定は現在のセッションにのみ適用されます」と表示される場合デフォルト設定を変更する
/effort high
# → 「この設定は新しいセッションのデフォルトとして保存されます」と表示される場合
# 設定が ~/.claude/settings.json に保存されますデフォルトに戻す
/effort medium
# デフォルトレベルに戻すことを確認するメッセージが表示されます注意点
- 永続化される設定は
~/.claude/settings.jsonに保存されます - 確認メッセージが表示されることで、意図しない設定の永続化を防げます
- エフォートレベルが高いほど API コストが増加する場合があります
- セッション限定で一時的に変更したい場合も、確認メッセージで設定の影響範囲が明示されます